『宝石の島』として有名なスリランカは2500年以上の採鉱の歴史があり、光輝く島、インド洋に浮かぶ宝石の島、「輝く宝石」という意味が込められています。
スリランカは不思議な魅力と魔力を持ち、それは私たちの想像をはるかに越えております。
国土の約9割の土地が宝石を産出すると言われており、200種類以上ある宝石の中の何と75種類が産出されています。
ダイヤモンド・エメラルド・オパールは唯一産出されませんが、世界中のほんの数ヶ所でしか発見できない高価な宝石、アレキサンドライトというものがあります。
産出されていないものもありますが、エメラルドグリーンのキラキラ輝くインド洋、また、夜空には大きなダイヤモンドのような星たちが輝いている宝石の島です。
スリランカは古来から、宝石の島として知られてきたといわれています。中南部に位置するラトナプーラというところで、それらのほとんどを産出しています。
ラトナプーラの意味はそのままで「宝石の町」です。
この町は、ルビー・サファイア・トパーズ・アメジスト・キャッツアイ・アクアマリン・トルマリン等が産出されることで有名です。
コロンボ空港でもらえる日本語のパンフレットには「『占い』で場所を決め、昔ながらの方法で原石が掘られている」とかかれています。
伝説のひとつに、ソロモン王が、シバの女王のハートを射止めるために贈った宝石も、このスリランカのルビーだったといわれています。
また、マルコ・ポーロの東方見聞録の中にもスリランカの宝石の素晴らしさについて書かれている。